損害賠償金の計算方法

nt_02.jpg   交通事故における損害賠償金がどのようにして計算されるかご存知でしょうか。

交通事故における損害賠償金は,個別の損害項目を合計することによって算出されます。

たとえば,治療費として○○円,休業損害として○○円,傷害慰謝料として○○円,後遺症慰謝料として○○円,後遺症逸失利益として○○円というように,個々の損害項目ごとに金額を出しておいて,最後にそれらを足し合わせることで,最終的な損害賠償金額が算出されるのです。

交通事故の被害に遭った方が保険会社から賠償金の提示を受けた時,その金額が正しいものなのかどうかを判断するのが難しい理由はここにあります。


つまり,被害者の方は,保険会社から提示された賠償金額に,そもそも適切な損害項目が全て含まれているのかどうかがわかりません。また,保険会社が各損害項目に挙げている金額が妥当なものかどうかもわかりません。そのため,保険会社から,「これが当社の精一杯の金額です。」などと言われてしまうと,よくわからないまま示談してしまうという事態が起こってしまうのです。

ですから,保険会社から賠償金額の提示を受け,示談をする時には,①そこに必要な損害項目が全て含まれているか,②各損害項目は適切な金額になっているか,という2点について,専門の弁護士に確認をしてもらわなければなりません。

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